会社沿革
大正5年3月 創業者 井上光三郎 国内用すだれ製造に着手
大正11年 従来の手編みを機械編みに切り替え
昭和37年10月 個人経営から会社組織に切り替え
資本金100万円にて発足
昭和47年1月 本社敷地内に織上工場 新築 854m2
昭和47年9月 東尾継手株式会社と業務提携 粉体塗装事業 開始
昭和48年9月 本社敷地内に粉体塗装工場 新築 1419m2
昭和51年3月 新社屋 落成 161m2
昭和51年4月 防炎表示者(製造業) 認定
昭和51年9月 継手内面塗装機 増設
資本金600万円に増資
昭和55年12月 資本金900万円に増資
昭和59年5月 織上工場 新築 855m2
昭和61年11月 代表取締役会長 井上 勝春 就任
代表取締役社長 井上 智史 就任
昭和63年11月 本社工場(すだれ工場・倉庫) 新築 1423m2
平成5年9月 継手新工場 完成
平成5年11月 新事務所 完成
平成7年10月 資本金 1.080万円に増資
平成8年4月 大阪金剛簾 伝統的工芸品として認定
平成9年2月 中国に独資会社 富陽井上竹製品有限公司 設立
平成16年8月 すだれ資料館 開館
平成19年2月 簾館(ショールーム) 開館
平成24年2月 ISO9001:2008/JISQ9001:2008 認証取得
平成24年12月 代表取締役社長 井上 義弘 就任
代表取締役専務 井上 吉史 就任
取締役相談役  井上 智史 就任

このページのトップへ