お知らせ

こもれ採用事例 No.28

大阪府の南海河内長野駅にオープンした観光案内所の入口上部に、

スダレ生地を使用したサインとしてご採用していただきました。

ご採用ありがとうございました。

 

 

「おおさか河内材」をふんだんに取り入れた什器と、

河内長野市で織り上げられたKM-22の組み合わせは地域色溢れる構成となっています。

 

ループ状に二重使いされたKM-22の中心には、発光サインが組み込まれています。

スダレ越しに発光サインのフォントはやわらかい印象となり、

また遠方からも視認性のよい目印となっています。

 

・1F:モックルテラス

・2F:モックルステーション

 

 

■設 計: 1110建築設計事務所 様

 

■写 真: 塩谷淳 様

 

■内 容

商 品 名:こもれ

品  番:KM-22

仕  様:特注タペストリータイプ

 

 

■PDF資料

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詳細資料をダウンロードできます。

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